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2026.06.02
お知らせ遠隔操作密封小線源放射線治療(RALS)を開始しました
― 婦人科がんに対する、より精密で身体にやさしい放射線治療へ ―
九州大学病院別府病院では、2026年4月より婦人科悪性腫瘍に対する「遠隔操作密封小線源治療(RALS)」を開始しました。
主に子宮頸がん、子宮体がん、腟がん、外陰がんなどの治療に用いられる放射線治療の一つです。
RALSは、小さな放射線源(イリジウム)を病変の近くまで安全に送り込み、がんに集中的に放射線を照射する治療法です。
病変周囲に高い効果を届けながら、正常な組織への影響をできるだけ抑えることが期待できます。
当院では、RALS治療室内にCT装置を備えており、患者さんは治療中に部屋を移動する必要がありません。
CT画像を用いた「三次元治療計画」により、がんの位置や周囲臓器を詳しく確認しながら、一人ひとりに合わせた高精度な治療を行っています。
また、治療準備から照射までをCT寝台上で一貫して行えるため、患者さんの身体的負担や移動による不安の軽減にもつながります。
婦人科がん治療においては、画像診断と放射線治療の進歩が治療成績向上に大きく寄与しています。
九州大学病院別府病院では、婦人科と放射線科が密接に連携し、安全性と治療効果の両立を目指した医療を提供してまいります。
他の診療科同様に「地域で安心して高度ながん治療を受けられる体制づくり」を目指し、今後も診療体制の充実に努めてまいります。
九州大学病院別府病院では、2026年4月より婦人科悪性腫瘍に対する「遠隔操作密封小線源治療(RALS)」を開始しました。
主に子宮頸がん、子宮体がん、腟がん、外陰がんなどの治療に用いられる放射線治療の一つです。
RALSは、小さな放射線源(イリジウム)を病変の近くまで安全に送り込み、がんに集中的に放射線を照射する治療法です。
病変周囲に高い効果を届けながら、正常な組織への影響をできるだけ抑えることが期待できます。
当院では、RALS治療室内にCT装置を備えており、患者さんは治療中に部屋を移動する必要がありません。
CT画像を用いた「三次元治療計画」により、がんの位置や周囲臓器を詳しく確認しながら、一人ひとりに合わせた高精度な治療を行っています。
また、治療準備から照射までをCT寝台上で一貫して行えるため、患者さんの身体的負担や移動による不安の軽減にもつながります。
婦人科がん治療においては、画像診断と放射線治療の進歩が治療成績向上に大きく寄与しています。
九州大学病院別府病院では、婦人科と放射線科が密接に連携し、安全性と治療効果の両立を目指した医療を提供してまいります。
他の診療科同様に「地域で安心して高度ながん治療を受けられる体制づくり」を目指し、今後も診療体制の充実に努めてまいります。